近代京都画壇と『西洋』
明治以降の京都画壇の日本画が「西洋」との対峙のなかから自らの近代化を模索した様相を紹介する展覧会の図録。竹内栖鳳、土田麦僊、秦テルヲ、榊原紫峰、野長瀬晩花、小野竹喬、田口壮、三上誠、下村良之介ら、明治から昭和にかけての40人の画家による作品79点を収録しています。
- Information
- コンディション : C
- コンディションの説明 : 表紙に折れあとあり。背が色褪せ。
ページの周縁部に薄い黄ばみあり。 - 発行 : 京都新聞社
- 出版年 : 1999
- サイズ : 縦296×横225(mm) / 139ページ
- 送料 : 300円
コンディションの目安
- S
- 新品同様です
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみ、よごれがあります
- C
- 目立ついたみ、よごれがあります
- D
- 大きな欠点があります