戦争/美術 1940-1950 モダニズムの連鎖と変容
2013年に神奈川県立近代美術館葉山で開催された展覧会の図録。激動の1940年代に活動を続けた画家の作品を制作年によって分け掲載。松本俊介、麻生三郎、原精一、鳥海青児、丸木俊、佐藤哲三ら当時の画家たちが戦争や時勢とどのように対峙し表現したのかを概観します。
- Information
- コンディション : B
- コンディションの説明 : 表紙にごく薄いよごれあり。
- 著者・編者 : 神奈川県立近代美術館
- 出版年 : 2013
- サイズ(mm) : 縦257×横194
- ページ : 150
コンディションの目安
- S
- 新品同様です
- A
- たいへん良好な状態です
- B
- 経年相応のいたみ、よごれがあります
- C
- 目立ついたみ、よごれがあります
- D
- 大きな欠点があります